「令和維新の二刀流は『紙とペン』」のkindleの表紙を制作させていただきました。
令和維新の二刀流は「紙とペン」: デジタル時代に輝くアナログの光 曲辰兄弟出版 Kindle版
突然ですが みなさんは、「毎日、紙にペンで書けば何でも実現できる」と言ったらどう思いますか?
- 「そんなのできっこない」
- 「何を有り得ないことを言っているのか」
- 「訳が分からない」
そう思うのも ごもっともです。
しかし、本書のメインメッセージは「願いや想いを言語化して紙に書いている時点で、あなたの願望は叶う」です。
読み終えた後には「紙とペン」の威力を試したくなることを期待しています。